THE TIMEX JOURNAL

リリース時期 第1号2016年4月 本体価格630円、第2号2017年5月 本体価格907円、第3号2018年3月648円。

アメリカを代表するカジュアル・リストウォッチ〈TIMEX〉の魅力に迫るムック。L判

依頼の背景

「腕時計はさりげなくが信条」とする〈TIMEX〉。その美学と哲学、グローバルな世界観をビジュアルで表現し、一般的な時計カタログとは一線を画すムックにしたいと依頼をいただきました。

マガジンハウスの提案

「BRUTUS」や「Casa BRUTUS」で活躍中の国内外の精鋭の編集スタッフとデザイナーが制作に携わり、独創的なビジュアル制作テクニックをふんだんに投入。第1号は希少な歴代のビンテージモデルから、最新モデルを網羅しつつ、TIMEXの時計を超えた魅力に迫るビジュアルガイドとしました。第2号は「今、ニューヨークでやりたいこと。」をテーマに、いわゆる観光ガイドではない、ニューヨークでやりたいことを見つけるためのヒントを切り口にした内容にしました。ニューヨークに行ったことがない人も何度も行った人も、旅先で何をやるべきかをイメージできる作りです。第3号は「UNSEEN HAWAIIハワイで学ぶこと」と名付け、TIMEXのスタイルにマッチするハワイ独特のゆるさ、楽園っぽさ、カジュアルなムードが伝わる誌面に。第2、3号いずれも時計を押し出さない編集方針そのものを通して、TIMEXのブランド哲学「腕時計はさりげなくが信条」を伝えています。

実績と評価

第2号には特別付録として、現地で録音したリアルな「街の音」を吹き込んだカセットテープを付け、話題を呼びました。クライアントと編集部が信頼関係を結び、一致団結して、アイデアと力のある限りを出し切った結果、このイレギュラーのムックメディアが生まれました。