表紙はLA在住のアーティスト、クレア・ロハス氏、アートディレクターは小野英作氏。

2020年のrelax。

リリース時期 2020年11月13日

渋谷パルコのリニューアル1周年のタイミングにあわせて、かつて交流の深かった雑誌「relax」を1号限定でムックとして復刊。A4変型、定価1,000円(税別)。2020年11月20日〜29日にPARCO MUSEUM TOKYOで回顧展となる『wanna relax?』展を開催。プロモーション用のフリーペーパー、渋谷パルコのホームページに特設サイトも制作した。

依頼の背景

2019年11月のリニューアル時に、クリエイティブスタジオに在籍する元relax編集部員より渋谷パルコにムック制作を打診。その後、渋谷パルコより2020年11月の1周年のタイミングで、全館をあげた「relax」とのコラボレーションの依頼を受ける。

マガジンハウスの提案

パルコと親和性の高かった、2000〜2004年の「relax」を制作していた編集者を集め、当時のフォーマットでのムック制作を提案(当時のrelaxと関係のあった、CasaBRUTUS、POPEYE、Hanako、GINZAの現編集長、現副編集長が参加)。また、丸々一冊「パルコ特集」ではなく、relaxの連載ページを復活させるなどして“パルコ”以外のコンテンツも入れることで一般の人にも手にとってもらいやすい構成にした。

実績と評価

当時の読者のみならず、20〜30代の人たちの間でも話題となり、発売直後は多くの書店やamazonなどで欠品状態が続いた。また、渋谷パルコのPARCO MUSEUM TOKYOで開催した『wanna relax?』展ではバックナンバー、フリーペーパーなどの展示と、オリジナルグッズの販売を行い、10日間で約4,000人が来場した。