理想の家を手に入れた女性の多幸感をイラストで表現しました。

pour your heart ~10 women’s stories

リリース時期 2019年10月〜

積水ハウスのユーザーの物件紹介をメインにした、女性向けのブランドブックの制作。B6サイズ、100P。積水ハウスのモデルハウス等で配布。

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依頼の背景

日本の住宅メーカー最大手の一つ、積水ハウスからの依頼は、『今までにないものを作りたい』というものでした。誰もが知るCMソングにより認知度も高く、これまで多岐に渡りカタログを制作している積水ハウスの『積水ハウスらしくないもの』を作る。それが我々のミッションでした。

マガジンハウスの提案

どの住宅メーカーに家の建築を依頼するかを決めるとき、大きな一票を持っているのが女性(主に奥様)です。女性が読んで『積水ハウスに頼みたい!』と思わせるような本を作ることを、我々は提案しました。また、女性顧客からのリクエスト・こだわりに応えたクライアント物件を紹介し、その方々がどう暮らしているかをインタビューで紹介。質実剛健なカタログとは真逆の、小さい判型も効果的と考え、カタログではなく“ブランドブック”と位置付けました。物件探しやコンテンツを作成するにあたり、社内の異なる部署からメンバーを集めてもらい、チームを作りました。女性の目線がこの企画には大事だと思ったので、社内メンバーは全て女性にし、“積水ハウスがいいわ♡と言わせたいプロジェクト”と名付けました。
物件紹介ページでは10人のオーナーの家と暮らしぶりを紹介。また三家族のリビングでの過ごし方を紹介した「リビングの時間割」、初めて家を建てる人に向けたQ&Aスタイルの「本当に知りたい家づくりのこと」の三部構成。
本はスリーブに入れて、特別感を出しました。

実績と評価

主にモデルハウスに来場した、女性たちに配布しています。「内容が充実していて素敵な1冊。こんな家に住みたいという目標になります。デザイン性が高く雑誌感覚で読めた」という声などが届いていると聞いています。

広報部広報企画室・井阪由紀さん

クライアントの声Client’s Voice

「家づくりにおいても、女性の意見がより重要となっており、奥様が『かわいい』と思えるツールをご相談させていただきました。オーナー様が家を建て、住んで実際に感じている「わたしの幸せ」を主軸にしたいとお願いしたところ、共感を生む1人称での語りをベースにしたストーリー構成を提案頂きました。また、大きさも文庫本サイズと、ご不在時にもお届けしやすいため営業担当者にも好評で、移動中にじっくり読みました、というお客様の声も。その他、店舗やカフェに設置いただくなど、新しい活用法がどんどん広がっています」(積水ハウス株式会社 広報部広報企画室・井阪由紀さん)