店頭配布用の小冊子は、店内でも見やすいようにタテ長サイズに。

伊勢丹FOODIEが選ぶ 愛される食品100

リリース時期 2020年7月末〜

伊勢丹新宿店地下1階食品フロアで特に売れている人気商品を集めた小冊子が10年ぶりのリニューアルにあたり、弊社で制作しました。 タテ長サイズ(50ページ)は店内配布用、愛蔵版(表紙カバー付・112ページ)は一部の顧客様やメディア向けに配布。

依頼の背景

人気商品のカタログ(紙媒体)は10年ぶりの刷新。また、三越伊勢丹webサイトのリニューアル開設のタイミングでweb掲載も同時に行うことを条件に制作依頼を受けました。
今の時代にフィットした企画・構成。既存顧客はもちろん新規顧客にも共感していただける内容。5年後10年後にも振り返ることができるアーカイブ性を持たせたい。伊勢丹からはこのようなオーダーをいただきました。

マガジンハウスの提案

店内配布版は、「100」の商品がずらりと並んでいる圧倒的なビジュアルと眼福感を表現したく、当初はポスターサイズのデザインを提案しましたが、店内でのお客様の使い勝手を考え、フロアガイド等と同じタテ長サイズに変更。
112ページの愛蔵版は、手にした人がずっと本棚に保存おきたいと思っていただけるような、アーカイブ性を持たせるための冊子として提案。商品に貫禄をつけたくて1ページ1商品、という贅沢な構成です。
後半には、食品フロアの各バイヤーが選んだ、未来に残したい10の食品をインタビューとともに紹介しています。

実績と評価

冊子を開くと、一つひとつの初品をじっくり眺めては「美味しそう!」「これ知っている!」「買いに行かなくては!」などと、いろいろな感想を貰えています。それぞれの商品のスペックには月間売り上げ個数も記載しており、読み込む楽しさも盛り込んでいます。

クライアントの声Client’s Voice

「老若男女十人十色のお客さまに対して企画の魅力をお伝えするには、たくさんの叶えたい条件がありました。 第一に、媒体に触れていただくこと。WEB、SNS、紙、その他いくつかの広告媒体に合わせて見せ方をマイナーチェンジしながら、どこから入ってきても同じ世界観を伝えられるように表現していただきました。 次に、娯楽性と機能性の両立。直感的に楽しくて、見やすく、分かりやすいこと。 ボリュームのある情報に相反する要素を立たせて編集していただきました。 それができて、やっと食べたくなって買いたくなる。さらにシェアしたくなる可能性が生まれてくる。 ブランディング上の複雑な条件の中、お客さまの心を動かすための道しるべを共に作りあげることができました。 また、私たちのお願いをただ受けるだけでなく、時に熱いやりとりを通して、 血の通った企画・媒体にたどり着くことができたと感じております。 ありがとうございました」(株式会社三越伊勢丹 マーケティンググループ EC・メディア推進部)