CLASS KOBE

リリース時期 2016年3月

神戸市の観光と移住促進のプロモーション。東京をはじめとした首都圏在住の人たちに向けて、フリーペーパー、WEB、テレビ、イベントなど複数のメディア特性を活かしてマルチに展開した企画。B5変型判、24P

依頼の背景

港町、六甲山、異人館、南京町。観光地として、さまざまな表情をみせる神戸ですが、そこに暮らしているひとたちにとってはどんな街なのか。旅に向かうだけではなく、そこに住んでみたいと憧れる人も多い街。「訪れるほどに暮らしたくなる街・神戸」の魅力を伝えることが課題でした。

マガジンハウスの提案

さまざまな街の顔を知ってもらうために、プロモーションも多面的に展開しました。コアとなるコンテンツは、フリーマガジン「CLASS KOBE」。〝暮らす神戸”をタイトルに。特集テーマは、神戸のCLASSな人々、その物語を探す旅。異人館のある北野に住む人や南京町で飲食店のご主人など、地元に暮らす方たちに話をお伺いして、「神戸の10の物語」にまとめました。また、WEB、テレビなど複数のメディア特性を活かしてマルチに展開。原宿の人気カフェで「CLASS KOBE」の発行記念イベントを開催。神戸の著名なゲストとして、アパレルメーカーの社長、パティシエ、イラストレーターのみなさんに登場していただき、それぞれのお立場から神戸を語ってもらいました。

実績と評価

フリーペーパーは10万部発行。東京など首都圏の大型書店チェーンにて、本や雑誌を購入された方たちに、オリジナルデザインの「CLASS KOBE」書店レジ袋に封入して配布しました。「CLASS KOBE」の発行記念イベントは、100人を大きく超える参加者があり、現地からSNS発信。さらに、テレビの情報番組にも取り上げてもらい、さらなる波及効果を生みました。また、フリーペーパーに掲載した「神戸の10の物語」には、続編も制作。地域を応援するWEBマガジン「COLOCAL」では、「20の物語」を1日1本ずつ配信し、あわせて「神戸の30の物語」としました。フリーペーパーの読者を WEBに誘導することで、さらに多くの共感を呼ぶことができました。