表紙は学部名が主体でなく、新学部を表すタイトルをつけて雑誌のように。

専修大学 国際コミュニケーション学部2020年学部案内

リリース時期 2019年5月〜

専修大学が2020年、国際コミュニケーション学部を新設するにあたり、高校生に向けた学部案内の作成(A4判 24P)。冊子と連動した動画やキャンペーンロゴの作成も。

依頼の背景

新学部の学部案内を「初年度ということも加味して、従来の学部案内とはガラっと趣を変えたい」というご希望があって、マガジンハウスに声をかけていただきました。パンフレットでは学長を含めた座談会ページをつくり、その様子を動画で撮って大学のWebで公開したい、新学部設立を表すキャンペーンロゴを作成してほしい、という打診もありました。

マガジンハウスの提案

学部や学科の情報の取りまとめにとどまらず、新学部の目指す世界観を表すような読み物のページを作る。雑誌のような誌面レイアウトを意識し、従来の左開き・横組みを右開き・縦組みに。活用されることがなかった表4を大学の純広告のようなにデザインにして、これも雑誌風に。これまでの学部案内にはない新しいテイストを目指すことを、ご担当教授や教務課の方々と共有しました。

実績と評価

巻頭は、学長と6名の教授陣による座談会。国際コミュニケーション学部で教鞭をとることになっている先生方に、海外での思い出について1枚の写真とともにコメントをいただいたページ。各界の国際的な分野で活躍中の大学OB、OGへのインタビューページなど、学部紹介以外のコンテンツを充実させて、メリハリのある1冊に仕上げることができました。キャンペーンロゴは学部案内の表紙、大学のWebサイト、教員の方々の名刺ほか、さまざまなPRの場面でご使用いただいています。

クライアントの声Client’s Voice

「オープンキャンパスなどで、パンフレットコーナーに平積みして配布していますが、表紙が抑えたトーンでカッコイイということで、高校生の皆さんが手に取ってくれています。教員達が海外で撮影した写真にコメントを付けた「私の1枚」のページはレイアウトが美しく仕上がっていると評判です。卒業生からのメッセージも掲載していますが、ライターさんが過不足なく文章化してくださっています。オープンキャンパスのときに、じっくりと読み込んでくださっている生徒さんの姿をよく見かけると、こちらも嬉しくなります。」(専修大学、国際コミュニケーション学部担当・斎藤達哉教授)